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お四国歩けばー12

5月7日(水) ○ 11℃
起床;3時30分  出発;5時

 私はモンベルの登山道具が好きだが強度の無さにはほとほと呆れている。
 例えば、エアーマットである。一度目はマットの内部に貼られたスポンジが剥がれて一瞬でパンパンの風船のようになって、その上で横になれなくなった。この事件が起こったのは2月の比良山スキー縦走の時で、エアーマットが無くてはテントで寝られないのでスキー縦走を中止させられた。
 今回はエアーマットと一緒に使う空気枕だ。枕が空気でラグビーボールのように丸くならないように間仕切が2枚貼り付けられているが、一枚の間仕切が剥がれた。剥がれる時に表皮も溶着部分が敗れて空気がジャジャもれになって使用できない。
 モンベルの道具はおしゃれだが命が掛かったハードな登山に使うのは躊躇する。


 今日は28番大日山まで25㎞、続いて29番土佐国分寺まで8㎞である。
 


 昨夜のツエルトの状況である。ツエルトを活用すると東屋も一層使いやすくなる。


高知安芸自転車道が遍路道に指定されている。国道とは完全に分離されているので安心して歩ける。途中には赤野休憩所が在る。目の前の南の海に相応しい南欧風の建築で統一されオリーブと良くマッチしている。








 28番大日寺 12時40分
 出発してから7時間40分を要している。右足のマメの調子が良くない。特に、小指のマメの中に新たなマメができて痛い。歩き始めて100歩ほどの間は一歩一歩が地獄の苦しみだ。辛抱して歩くとマメに掛かるリンパ液の圧力が一定になるのか、苦痛が和らいで歩きやすくなる。
 歩き続けると足が痛いし、一度止まると歩き始めはもっと痛いし。それでも前回は足裏が全面に禿げたことを思えばまだようほうだ。やはりジョギングシューズにしたのが正解だった。ただ一つの失敗はジョギングシューズで山を歩いて足裏を鍛えておくべきだった。





 観光バスでのお遍路は添乗員が納経帳を大量に持ち込む。この山だけで34冊あるそうだ。添乗員が気を利かせて先にやらせてくれたから助かったが、割り込ませてくれないと30分は待ちぼうけになる。先程本堂も大師堂もお参りしたが団体は居なかった。集印係と参拝者は全く別行動をしているようだ。


 田植えの終わったばかりの畦の遍路道を行く。




 続いて29番国分寺  土佐国の国分寺である。山門を潜ってから杉の並木の美しさが清々しい。


 


 道の駅やすには東屋が在るか確認は出来なかったが、目の前の駅が高架なので駅の下だ寝ることが可能だ。10年前の記録では道の駅では泊まりは禁止との記録が残っている。現在はOKか?不明だが駅で良いとしよう。




 今日も快調(マメ以外は)にお参りを続けました。
今夜は遍路宿5号にお世話になります。ヒダカ技研のご厚意で運営して頂いている。水、トイレは会社の事務所の裏にあるから遠慮せずに使うように、遍路小屋にはコンセントまで用意してくださっている。ありがとうございました。



 アマリリスの豪華な花壇も会社のご厚意だろう。



 今日は63,669歩、38.2㎞
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自転車で100名山

Author:自転車で100名山
10年計画で自転車だけで100名山を完登した記録。登山旅は旅程そのものがドラマだ! 定年からの100名山は自転車の旅で楽しもう! 
トムラウシへの道には車輪よりも大きなフキが群れている。

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