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お四国歩けばー15

 健康診断で心電図に異常が見つかって血管造影検査を行ったが問題は発見出来なかった。めでたし目出度しというところだが、2月にスキー場で気分が悪くて滑ることが出来なかった異常の原因は分からずしまいだけに気分爽快とは行かない。


5月21日

 しかし、とやかく言うよりは、お遍路の再開である。
 東京からの高速バスが高知駅に8時に着いた。途中でバスの車内が喧しい程の大降りだったにも関わらず快晴に近い好天気だ。30分程待って宇佐行きのバスに乗る。先日は宇佐から高知駅まで乗ったバスの逆コースだ。



 宇佐大橋に9時半ころ着いた。私のすぐ後ろを団体のお遍路が続いている。マイクロバスを従えて、荷物は全てバスに預けた空荷スタイルである。マイクロバスはお遍路の前後になりながら付き従っている。










 

 36番青龍寺はべっ甲トンボの生息する蟹ケ池の上流のどん詰りに在る。寺への参道には八十八ヶ所のご本尊の石仏を配しているが如何にも歴史あるもののようだ。




 清龍寺の山門を潜って、見上げる石段を登ると本堂と大師堂がある。こじんまりしているが落ち着いた風情だ。
 四国八十八ヶ所をお参りしているが、西国三十三箇所に関するものをお祀りしているのは初めてだ。三十三箇所のご本尊の像を二尺五寸ほどの石に刻んでいる。








 青龍寺からの道は半島の稜線に近い所を通っているので終始太平洋を左に見ながら歩く。途中、帷子崎の展望所にはうどんの出店が有ったので狐うどん400円を食べた。余りの絶景、太平洋の風が気持ち良い。普段でもこれだけの風を受けるのなら、台風はどのように凌ぐのかと女主人に聴く。店を出して40年になるが一度も飛ばされたことは無い、と言う話だった。崖を駆け上る風がうまいぐわいに強風を遮ってくれるという。


 道の駅かわうそ須崎み着いた。途中で昼寝をしたり、コンパチズボンの脛から下を外したり、夏衣装に衣替えなどで時間をくった。



 道の駅の庇の下に持ち物えお並べて寝る準備をしていると、建物から出てきた威厳有りげな人が近づいて来たので文句の一つも有るのではえお身構えた。ところが、何処を使っても良いから十分に夜露を防せぐようにとの言葉だった。本当に四国の人の遍路への思いやりは特筆で、中でも歩き遍路に向ける眼差しは一種の憧れさえ感じる。


18時36分 24.5㎞ 

 今日も暑かった 積極的に水分と塩分を摂ろう。
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自転車で100名山

Author:自転車で100名山
10年計画で自転車だけで100名山を完登した記録。登山旅は旅程そのものがドラマだ! 定年からの100名山は自転車の旅で楽しもう! 
トムラウシへの道には車輪よりも大きなフキが群れている。

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