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お四国歩けばー35

6月16日 月曜日
     起床;4時
     出発;6時30分 曇り 気温15℃

 屋島の山頂の駐車場は見晴らしは抜群だが風当たりもまた強烈である。夜中にツエルトが幾度も風に叩かれて眠りが浅くなる。結構肌寒かった。




84番 屋島寺
 
 源平の戦場としては有名だし屋島と言う名にもなっている島の形状からも有名な名所にも関わらず、屋島寺はなんだか裏寂しく感じてしまう。お堂は立派だし大師堂や歴史資料館も良いが全体に工事現場か映画のロケセットの様な安々しい哀れさを感じた。





85番 八栗寺

 八栗寺は屋島の東に隣接する山にある。屋島から見ると幾つかの峰が寄り集まった複雑な形をしている。5本の剣に見立てて五剣山という。谷に削られた細い峰の頂の一つに寺が在ると登るのに苦労するのではと気をもんだ。そのように思った一つの理由は八栗寺への専用ケーブルが在ることだ。




 覚悟を決めて、急坂で上から下ってきた女性に「急坂ですね」と声を掛けたことから話が弾んだ。その女性は登り口でよもぎ餅を商っていて、野宿遍路にはよもぎ餅をお接待するというので店まで着いて行く。冷凍したよもぎ餅を2パックも頂いた。




 急坂を一頑張りすると勾配が緩んで一息つけるが直ぐに次の登りが待っている。やっと山門に辿り着くと、山門の前に鳥居が・・・。




 本堂と神社が軒を接して並んでいる。

 


 丁度、菩提樹の満開だ。菩提樹といわれる花は他にも有って山茶花か茶の花の様な物を見たことがあるが、ここの菩提樹の方が有りがたみがある。チョット、金木犀に似た極小さな花だが強い香りは無い。






 志度の街を抜ける旧道は歴史を感じる落ち着いた道だ。その中ほどに 日本のレオナルド・ダ・ヴィンチといわれる 平賀源内の旧宅や墓所がある。資料館も有ったが休館だった。






86番 志度寺

 平賀源内の旧宅のある街並みの先に志度寺は在った。境内は広く緑が深い。




87番長尾寺

 山門に鐘が釣られているのを見るのは初めてだ。




 本堂の破風の下に扉が有って、東大寺の大仏殿の様に、窓のように開くことができる。




 長尾寺から5.5㎞ほど歩くと道の駅ながおが在る。小さな道の駅で店舗は16時閉めてしまう。またレストランに16時過ぎに行ったが時間が過ぎているということで食事はできなかった。
 志度の町を出てJR高徳線を越えた所のスパーが道に駅までに食料が入手できる只一の所だ
 道の駅の前のへんろ交流サロンも16時までだ。 遍路交流大使の任命状をもらった。






 今夜は交流サロンの東屋にツエルトを張った。東屋のテーブルや椅子が固定されているので普通のテントでは一人用を立てるのがギリギリだろう。このような場合にはツエルトなら対応が幅広い。テーブルと椅子を固定してテントを張ることが出来ない所が増えてきた。




 今日の行動 へんろ交流サロン 15時35分、24.03㎞
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自転車で100名山

Author:自転車で100名山
10年計画で自転車だけで100名山を完登した記録。登山旅は旅程そのものがドラマだ! 定年からの100名山は自転車の旅で楽しもう! 
トムラウシへの道には車輪よりも大きなフキが群れている。

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