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6-道の駅てっくいランド

8月21日 起床5;10 曇り 22度

 道の駅・あっさぶ(厚沢部)はウッドデッキに深い庇、清潔なトイレ。それに国道に面していながら大型トラックの駐車が少なく、駐車するトラックもエンジンを切る車が多い。大型トラックのアイドリング騒音はテント泊にとっては最悪の事態の一つだけに、この駅の状況は他にも拡がって欲しい。

 あっさぶから6㎞ほど引き返して海沿いの国道に戻って北上する。
 国道沿いに「ヒグマに注意」の看板が目立った。こんなに自動車がバンバン走る所にヒグマがでるか? と思いながら走ってコンビニで休んだ。その時の地元の人が、渡島(おしま)半島にはヒグマが多く、海沿いの国道脇にクマ穴(熊のネグラ)が有った、と話してくれた。




 ヒグマの出没の話の後だけに熊石という地名に惹かれた。
 アイヌの言い伝えによると、昔、海に落ちた子熊を助けようたした母熊も海に落ちた。哀れに思った神さんが熊の親子を助け上げて大岩にしたそうだ。
 口を開けて何かをねだる子熊に母熊も軽く口を開けてあやしている。




 厚沢部から50㎞余りで大成町だ。
 走行中に時々小雨に降られて身体が濡れたので国民宿舎あわび山荘の温泉に入る。鉄分の多い赤い湯でよく温まった。入湯料400円。


 今夜は道の駅・てっくいランド大成に泊まる。
 高床のデッキに深い庇に長いベンチ。テント泊にはどれも有難いが、最大の利点は道の駅の管理者の婦人だ。溢れる好意が顔にも現れている。何を聴いても先ずは旅人の立場に立って善処ししょうとする気配が伝わってくる。






 深い庇に守られてはいるが強い吹き込みがテントを叩く音で目が覚める。
 明日も雨が続くようだ。

 今日の走行は58㎞。 
 道の駅には15:15に到着したが実走行時間は4時間49分だった。 

 ーーーーーーーーーーーーーー   ーーーーーーーーーーーー

 道の駅・てっくいランド大成の ”てっくい” とは。
 魚のヒラメを表す漁師の言葉。手を喰われる。魚を食するヒラメは鋭い歯で噛み付くので手を喰われるということだそうだ。


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自転車で100名山

Author:自転車で100名山
10年計画で自転車だけで100名山を完登した記録。登山旅は旅程そのものがドラマだ! 定年からの100名山は自転車の旅で楽しもう! 
トムラウシへの道には車輪よりも大きなフキが群れている。

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