スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

9-40年ぶりのユースホステル

8月24日(日)

 今日は北海道に入って以来初めて薄日が射した。
 今日は走っておかないと明日はまた雨になりそうなので勇んで走る。

 あわび荘から4㎞ほど走り国道229から道道750に入る。この道は厳しい海岸沿いを走るので2年前にやっと開通したそうだ。これによって町の中心の瀬棚まで峠越えをしなくても行けるようになった。
 ところがこの道にも弱点が有る。余りに波打際を走るので西風が吹くと浪が道路まで吹き上がって通行できなくなる。地図には越波注意と描いてあるが現地では道路標識に高波で通行止めになるとあった。今日は大した西風でもないのに時々飛沫が顔にかかった。北西風が吹き荒れる真冬は通行止めもしばしばらしい。


 大田という集落の近くに大田神社が在る。絶壁と思えるほどの崖の山頂の洞穴に社殿が在るらしい。ガイド本では鎖に頼って登るので登山靴などが必要とある。




 その大田神社の登山口の石段を見ただけで登拝を一瞬にして諦めた。石段に鉄パイプの手摺が有る外に直径4㎝ほどのロープが2本流してある。更に上を見上げると直登の石段が反り返りながらも延々と続いていた。




  北海道をアドベンチャー旅行しようとするとヒグマは避けて通れない。地元の北海道新聞んではヒグマ研究者のレポートを連載している。その記事によると北海道のヒグマは2000から3000頭と見積もられている。 今日の朝刊の三面記事のには畑のコーンをヒグマに荒らされたニュースが5件報告されていた。
 家が10数軒在るような小さな集落を繋ぐように道道は走っているが、集落と集落の間の道際にはヒグマ注意の看板が珍しくない。
 大田神社の石段の横には「4月4日に大田地区でヒグマの人身事故が有った。未だ捕獲されていない。人馴れした危険な熊・・・」。本当にヒグマは危険な隣人なのだ。


 82.4㎞ 走って、15:30に道の駅・島牧に到着した。
 ミラーガラスを多用したおしゃれな建物だ。






 名前は よってけ! 島牧 だが、 金を落とす客以外は近寄るなとでも言うような冷たい道の駅だ。


 

 携帯に充電するな! はよく見るが、ペットボトルに水を汲むな、は初めて見た。
 もっと、驚いたのは 次の写真の 「休館日はトイレが使えない。2㎞先に行け」とある。道の駅は24時間年中清潔なトイレを供与するものと思っていたが、これには驚かさせた。帰ったら至急に国交省に問い合わさねば。




 またまた強い雨が降り出した。登山なら雨の中でテント生活は当たり前だが、すかっりシティー爺やになってしまって、雨降りに庇が無いテントは願い下げ状態だ。
 幸いにして、道の駅の隣がユースホステル。早速、お世話になることにした。
 イギリス庭園を前庭にしたオシャレな建物だ。
 内部も極めて清潔だし丸太を荒々しく削り出した梁と柱を顕にしたカントリー風が良い落ち着きを与えている。
 このユースホステルはペンションをも併設している。






 この旅行のために40年ぶりにユースホステルの会員登録をしておいたのが役立った。
 予約が遅かったので夕食は無し、朝食付きで会員価格4000円なり。
 二段ベッドの4人部屋だが、今日は一人のようだ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

自転車で100名山

Author:自転車で100名山
10年計画で自転車だけで100名山を完登した記録。登山旅は旅程そのものがドラマだ! 定年からの100名山は自転車の旅で楽しもう! 
トムラウシへの道には車輪よりも大きなフキが群れている。

検索フォーム
自転車で100名山
最新記事
最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック
FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。