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10-岬めぐりツーリング 1

8月25日(月) 起床 6:00 霧雨
 出発 8:40 曇り・雲が重い 22℃

 北海道に入って以来初めて晴のサイクルに入ったようだが北風が向かい風になっている。
 それでも徐々に青空の面積が増えていくのはサイクリストには最高の贈り物だ。

 ユースホステルには40年ぶりに宿泊したが、旧来はペアレントの威厳が怖くて合宿場の雰囲気だった。ところが、今では民宿の雰囲気だ。島牧ユースホステルもペンションを兼ねている。昨夜の客はペンションの客が老婦人の4人組、ユースホステルが私と男性の若者、合わせて2人だった。
 ペンションのグループ部屋にはテレビが有るようだが、ユースホステル部屋は二段ベッドで4人のドミトリータイプだ。
 ユースホステル会員と非会員では宿泊費のみが300円変わるがそれ以外の区別は無い。夕食無しで4000円だった。

 朝食はホッケの焼物と納豆、味噌汁、香の物。
 テーブルの隣はペンション客で札幌からの仲良し婦人ブループでだった。その一人が以前は民宿をしかといた。良かったら民宿で泊めてあげるよ、ということで話がまとまった。長い旅をしていると泊まる所が決まっているのは気持ちが安らぐものだ。特に札幌のように大きな都市では公園は随所に有るが管理が厳しくてなかなかネグラが無い。
 

 道の駅・島牧から25㎞ほど海沿いを走ると弁慶岬である。
 奥州平泉で敗れた義経一行は蝦夷に渡った。再興の軍勢をアイヌに求めて弁慶の弟子が加勢を求めて蝦夷地深く分け入った。その弟子が援軍を引き連れた船団が今来るか今来るかと弁慶は岬に立って待ち続けた。しかし、援軍が現れることは無かった。それ以来弁慶岬というそうだ。岬の近くには弁慶の土俵跡が有るし、町のガイド標識には兜が画かれているのもその縁だろう。
 



 岬は小公園になっていて清潔なトイレが有り、また大きな休憩所がある。休憩所はサッシ入りなので風雨が凌げるのが嬉しいが夜間は閉鎖されるのが残念だ。トイレには1−2人は潜り込める。


 この先の道の駅・寿都と港はサイクリストには有難くは無い。

 
 海沿いの道はソーランラインといい、ニシン漁の盛期を忍ばせる鰊御殿が所々に現存する。
 この家は19盛期中期の建物で内外ともに良く保存されているので重要建造物に指定されている。




 今夜は道の駅・いわないを予定した。町中の観光案内所と小さな売店が有るだけで、結局直ぐ目の前のマリンパーク公園の藤棚の下にテントを張った。


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自転車で100名山

Author:自転車で100名山
10年計画で自転車だけで100名山を完登した記録。登山旅は旅程そのものがドラマだ! 定年からの100名山は自転車の旅で楽しもう! 
トムラウシへの道には車輪よりも大きなフキが群れている。

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