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24- これぞ北海道

9月8日(月)
 起床 5時
  予報では今日からは好天のはずだが雲が重くオホーツク海は海霧に閉ざされている。

 出発 7時  22度 曇り
  神戸ナンバーのオートバイ乗りの2人連れは今日中に知床まで300㎞を走ると出ていった。
 
 
 北海道をイメージすると美瑛のパッチワークの丘や富良野の花畑も良いが、私は青々とした牧場の間を何処までも真っ直ぐに延びる道が一番惹きつけられる。
 
 道の駅・猿払公園から南に10㎞ほどの浜猿払で国道238から左に外れる広域農道エサヌカ線だ。
 途中で小さくカギ折れするが10㎞程の直線道路だ。その間、途中に牧場が1軒有るが、それも道路から500mも離れているので道以外は何も無い。電柱も信号もガードレールも無い。有る物は路肩を示す反射ポールだけだ。




 余りに遠い所は路面に空が写り込んで? 路面が蜃気楼の様に空色に染まっていた。




 稚内へ向かう道道106もサロベツ原野を走るが、日本海からの強烈な地吹雪の為にシェルターが有った。ここ、オホーツク沿いに走る道は冬の地吹雪が生命を脅かすのだろう。シェルターが道路を覆っていた。




 北緯45の線を南に横切る。北緯45度25分の稚内から段々遠ざかるのだ。




 道の駅・岡島のすぐ近くの幌内川は鮭の遡行を網で塞き止めて巾着網に誘い込む方法で一網打尽にしている。巾着網をクレーン車が吊り上げて、そのままトラックに放り込む。何だか、サケが哀れだった。せめて一匹一匹優しく扱えないものか、と思ったりした。




 オホーツク海岸ではサケ釣りが盛んだ。波打ち際にテントを張って、ほとんど現地に住み込み状態だ。幌内川の河口を挟む両岸の砂州は特に良く釣れるのだろう。テント村が出来ている。また、海岸を管理する国土省はロープなどを張って場所取りをするな、とまで掲示板を立てている。




 サケを釣る方法はサンマの切り身を餌としたブッコミ釣りとルアーに大別できる。ブッコミ釣りの人は一人で10本~15本の竿を浜辺に立てている。今年はもう一つということだった。




 竿は砂浜に突き刺した鉄杭のホルダーに固定している。




 神威岬。比較的に直線にちかく穏やかな海岸線が50㎞ほど続く猿払と枝幸の丁度中間にある。襟裳岬から続く日高山地がオホーツク海に突き当たる地点でもある。岩山が海に迫り出して昔は難所だったそうだ。
 灯台は白色か赤白のストライプと決まっていると思っていたが黒白のパターンは初めて見た。何だか縁起の悪そうな、不吉な灯台と云われ無いのだろうか?




 稚内の郊外から網走まで続く国道238。宗谷岬の西側の宗谷集落が網走まで300㎞地点だったので、丁度100㎞を2日間で走った。網走まで3~4日かかる予想だが、ゆっくりと旅を楽しみたい。




 道の駅マリーンアイランド岡島に13時に到着。雨には濡れずにすんだ。
道の駅の横にはまなす広場の児童公園に大きな東屋が有難い宿を提供してくれる。水道まで徒歩10歩。トイレまで50m。何と言っても一辺が5m角の大きな屋根が特筆ものだ。





 今日の走行は71.2㎞。適度なアップダウンが有って楽しいサイクリングだった。



 
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自転車で100名山

Author:自転車で100名山
10年計画で自転車だけで100名山を完登した記録。登山旅は旅程そのものがドラマだ! 定年からの100名山は自転車の旅で楽しもう! 
トムラウシへの道には車輪よりも大きなフキが群れている。

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