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立山へ自転車で100名山巡り北アルプス編

ケーブルの立山駅から美女平、弥陀ヶ原をへて雷鳥沢まで歩いて登ったお話。

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北アルプス登山は昨年の後立山連峰の白馬、五竜、常念に続いて今年の秋は剣・立山から薬師・黒岳そして笠・槍・穂高岳等を目標にしています。今年の北アルプスの第一報として立山からモブログをアップします。

例年なら9月の20日近くになって秋雨前線の活動が収まってから旅に出ることにしているが、今年に限って秋雨前線の出現が遅いのでフライングを案じながら東京を出発した。甲府から諏訪、松本、糸魚川、滑川、そして立山の登山ケーブル駅に着いた。一日平均120キロメートルを走って4日間で到着出来た。やはり気温が下がるとこうも疲労が違うのかとつくづくと思った。今年の真夏に東京から同じ道を甲府まで走った時は3日間を要したが今回は2日間でおつりがきた。やはりサイクリングは秋に限る。

さて、ケーブルの立山駅に着いたが、不幸にしてお定まりの雨に祟られて立山第一公園の東屋で雨宿り。屋根から落ちた雨が床に貯まってプール状態。今年はテントのボトム部分の防水処置をしてきたが完全には漏水を防げなかった。テントも10年も使えば、それも毎年4~50日も使えば雨漏りやボトムの漏水は致し方無いか。もう一度シールドとボトムの漏水対策をやればまだまだ使えそうだ。IBS石井のゴアテックス製だが実に有難いテントだ。

3日間の雨宿りのあげく、ようやく好天になったので自転車を駅前の五十嶋商店(パンや食品を売っている)の奥さんのご厚意によって店の裏庭に置かせてもらって、5時半に登り初めた。
登山口は富山電鉄駅の左側の登り坂(文科省登山研修所への道)を登り駅の裏の駐車場の右端にある。
ケーブル駅の案内所で聴くと材木坂を登る人はぼとんど無いと言うことで道の荒廃を案じたが、高圧鉄塔の巡回道に当たっているので良く手入れされている。

登山地図には急坂と有るように一部には木の根やロープに頼る所も有るが案ずる程の事はなく、材木坂の六角柱状の岩を期待していたが、登山道には1m足らずのものが3本横たわっていただけだが、ケーブルカーからは材木岩の露頭を観察できるそうだ。


登山地図では2時間とあるが、予定のところ30分も早く美女平のケーブル駅に着いた。
ここから室堂へ遊歩道は駅に向かって左手に見える大きな案内板の横から急坂を下り小さな橋を渡ると向こう岸の坂を登り返す。遊歩道は小さな登り下りを繰り返し深い森の中を行くので見通しは全く無い。しかし、随所に植生や地名の案内板が有るので退屈に思うことは無くて思わず足が前に行くが、木道に苔が付いて大変に滑りやすいので慎重歩く。


室堂への山岳道路はバスでは幾度も通ったことがあるが、ゆっくり歩くと楽しみも多い道だ。

滝見台はバスは一時停車するが称名滝をゆっくり見たことはなかった。
遊歩道を歩くと滝見台以上に称名滝のベストビューポイントが有った。滝見台から一登りした展望台(地図に無い)からはV字型になって落ちる称名滝の全貌を見ることができた。


遊歩道は数度、自動車道を渡るが弘法では注意が必要だ。横断する車道の手前に有る案内図を見れば問題ないが、車道を30m程右に下った駐車場の端からガードロープを回り込んで遊歩道に入る。また、地図に有るトイレは道路を100m程下った所の駐車場にある。


弘法を過ぎると樹林も低くなって湿原や草原を歩くようになる。追分の道案内図にはちょと注意がいる。一本の道が松尾峠へ通じているように描いてあるが上方向への道は二本とも松尾峠への道だった。室堂への案内が無いので道間違いで無駄な時間を使ってしまった。


一ノ谷からの登りでは急な岩壁に階段を彫り込んだ処を鎖を頼りに登る。下りならスリル満点、握力と体力に問題の有る人は要注意である。このコースではこの登りだけが危険地帯でだ。

室堂には3時着だった。予定よりは2時間以上早く着いた。
雷鳥沢のテント場はガラガラ。全部で10張程、トイレと水は何時ものように使えた。


夜中から雨が降りだしたので室堂のターミナルまで行って一日中雨宿りと暇潰し。

明日の10時頃からは好天の予報なので、雄山から剣沢へ、明後日は剣の予定です。さらに奥大日から大日平、称名滝を見物して立山駅に帰る予定です。
                                     おわり

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テーマ : バックパッカー
ジャンル : 旅行

tag : 室堂 雷鳥沢 雄山

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自転車で100名山

Author:自転車で100名山
10年計画で自転車だけで100名山を完登した記録。登山旅は旅程そのものがドラマだ! 定年からの100名山は自転車の旅で楽しもう! 
トムラウシへの道には車輪よりも大きなフキが群れている。

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