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28- 夜汽車の旅

9月12日(金)
 起床 4:00 晴 寝待の月が明るい。
         午前中に目的地に着きたいので早く起き出す。

 出発 6:15 曇り
         起き出した頃は青空が半分ほど占めていたが、この時間になると所々に青空が、それも薄雲に纏われている。出発を躊躇したが意を決して出発した。

 目的地は66㎞先の道の駅・おこっぺ(興部)だが、とりあえず途中の道の駅・おうむ(雄武)まで行こうと思った。
 段々と雲が重くなって、せめておうむまではもって欲しいと祈りながら走るが、遂にポツリと来た。とりあえず地図にだけはカバーを掛けて、カッパを手近に用意した。

 道の駅・おうむ
  9:26 45.6㎞

  まあ、何も無い。コープのスーパーの付属設備かと思っても不思議で無いが一点豪華なタワー付きのメイン設備が有る。中は小さなショップと大きな会議用のテーブルに会議用の椅子がそこそこ多数。この建物は道の駅兼商工会議所などの町の施設を兼ねているので道の駅を期待する旅人は失望するだろう。
 町の中に在るので、隣はスーパー、コンビニは徒歩5分。買い物は便利だが雨宿りをする場所が無い。ここで雨に振り込められたら辛いので、次の道の駅・おこっぺへ向かう。




 雄武から少し走るとオホーツク海を背にしてのんびりと牛が草を食んでいる。




 雄武町と興部町の間の峠、たかだか30mほど、を乗り越えて道の駅・おこっぺに到着する。雨に降られずにホッとする。
 この先の道の駅は紋別だ。テレビで天気予報を見ると夜間は雨というので紋別行は止めにして道の駅・おこっぺにお世話になる。町中に有るのに広い芝生と木立が多く緑が深い。
公園の目の前に銭湯がある。大人420円、日曜日は休み。普通の風呂だが実に掃除が行き届いて清潔そのもだった。




 道の駅・おうむは国鉄の名寄本線が通っていた所なので、この歴史を大切にしたイメージで構成された公園だ。また、案内所のご婦人が大変な好人物で積極的に旅人をもてなしてくれるし、その上、見ていても気持ちの良いほどの働き者だ。






当時の列車を簡易宿泊設備として無料で開放している。もし、雨が降るなら大変に貴重な宿だ。






 内部は通路と畳が11枚、まあ11人は楽に泊まれそうだ。
 コンセントが有るのが有難い。




 今夜は女性1名、男5名の雑魚寝になりそうだ。



 

 夜汽車に付きもののゴッとんゴッとんというレイルの継ぎ目の音はしないが、今夜はどのような夜汽車の旅になるのだろう?

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自転車で100名山

Author:自転車で100名山
10年計画で自転車だけで100名山を完登した記録。登山旅は旅程そのものがドラマだ! 定年からの100名山は自転車の旅で楽しもう! 
トムラウシへの道には車輪よりも大きなフキが群れている。

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