スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

42- 豪華かき三昧

9月26日
 起床 3時45分 10度 曇り
  昨日は南の風が吹き荒れていたが一夜明けると風は北風に変わっていた。気温は8度も一気に下がった。

 出発 6時 10度 曇り
  霧多布から厚岸までは道道123を走る。この道の45㎞の間にはコンビニが無いし手持の食料も食い尽くしたので、道道に入る前にどうしても菓子パンを2個は買っておきたい。北海道ではセイコマというコンビニが圧倒的に多い。このチェーンは朝の6時から営業するのでその時間に合わせて出発する。


 霧多布岬のキャンプ場は実に気持ちが良い。雑草1本無い真っ青な芝生が絶壁の際まで続いている。其の先は太平洋だ。ただ風に弱いのがただ一つの欠点だ。これで無料で良いのですかと聴きたくなるほどだ。




 霧多布灯台まで徒歩5分だ。

 



 道道123は標高90mほどの台地の上を走っている。時々、漁港まで下ってはまた登り返す。
 霧が深いのかクマササさえも背丈が40㎝ほどしか育たない。笹原にカバーされた岬を次々と越えて行くのは気持ちが良い。
 この断崖は涙岩といい、人も顔に見えるということだが私には分からなかった。





 道の駅・厚岸に10時過ぎに着いた。45㎞だ。
 この道の駅はグルメで有名で4年連続でグルメチャンピオンを得ている。ここは雑然とした道の駅の雰囲気は無くて大きなレストランに売店や小さなアイスクリーム店などが付属しているように見える。この道の駅のグルメといえば厚岸のカキだ。

 レストランでカキのスペシャルバラエティをオーダーした。
 生ガキが8個、カキフライが8個、焼カキが8個、カキグラタン、カキ入りスパゲッティというところだ。今までは焼カキが一番美味いと思っていたが、生カキの濃厚な味はマグロの大トロの持つトロットした風味ににている。

 生カキのトレイを見て舞い上がってしまったので豪華な生ガキのトレイを写真に撮りそこねた。カキフライが大好物だが、これもたっぷりの肉汁を含んで大満足だった。11年前に厚岸のカキ祭りに偶然に出会って焼き牡蠣の旨さを知って、厚岸のカキを食うことを今回の旅行の唯一つの目的にした。厚岸のカキを喰うと広島のカキは出来損ないか未熟なものを食っているように思えた。

 このスペシャルアラカルトは2~3人で食べるのが普通らしい。5400円ながら大満足だった。


 カキをたらふく食べたので自転車を漕ぐのが嫌になった。
 だらだらと走っていると、とても釧路までは行けそうにないのでセキネップPAで寝ることにした。簡易トイレ以外何もない駐車場だが、目の前は太平洋だ。水平線が円く見える。






 明日は釧路に着けるだろう。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

自転車で100名山

Author:自転車で100名山
10年計画で自転車だけで100名山を完登した記録。登山旅は旅程そのものがドラマだ! 定年からの100名山は自転車の旅で楽しもう! 
トムラウシへの道には車輪よりも大きなフキが群れている。

検索フォーム
自転車で100名山
最新記事
最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック
FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。