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43- 超難解地名

9月27日
 起床 5時  8度 快晴
  一段と秋の空気の気配が濃厚になった。テントが夜露でびしょ濡れになる。
 出発 7時30分   快晴


 夕陽を観に来ていたアベックが帰ると誰も居なくなった。道道を通る車もヨガ更けると共に一台も無くなって鹿の鳴き声も身近に聞こえだした。熊が出るのではと心配しだしたが今更どうにもならない。いざという時はテントの横の気象観測ロボットの囲いを乗り越えようと覚悟を決めた。
 不安な夜も無事に明けて眩い朝日が照らす海に昆布採りの小舟が多数浮かんでいる。

 
 この道道142沿いにはアイヌ由来の地名が連なっている。それに漢字を当てたので読みが超難解になってしまった。それが気になってこの道を走ろうという物好きが現れた。私も興味を持った一人だ。
 漢字の当て字とその読みの他に、本来のアイヌ語の意味も添えられている。例えば、小魚が多く獲れる小さな入江。説明文が長いのと消えかけているので読み取ることはできなかったが、それでも疲れを癒やしてくれた。
 三枚目の写真のアッチョロベツに至っては当て字の漢字すら分からなかった。








 厳しい登り坂をフラフラと登っていると、雑誌のカメラマンが写真を撮りながら「顔の色が勲章だね」と声を掛けてくれた。その後、旅の話で盛り上がった。


 釧路の市街に入ると春採という地名が有る。 ハルトリと読むがロマンチックな地名だ。 言葉の由来は不明だが、北国の人々が待ちかねた春には野の草摘みにやって来る所と言う意味だろうか。
 釧路は北海道東部の中心としなので結構市街地が広く幾つもアップダウンが有って中々中心部に辿りつけない。
 釧路のフイッシャーマンズワークでサンマの寿司を食べた。うなぎの蒲焼き風のサンマ寿司で飯にもタレが絡めてあって美味しかった。




 この夜は好天だったがホテルに泊まる。
 昨日今日と走った道道の細かいアップダウンが応えて疲れ気味なので完全休養をしたいので連泊する。
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自転車で100名山

Author:自転車で100名山
10年計画で自転車だけで100名山を完登した記録。登山旅は旅程そのものがドラマだ! 定年からの100名山は自転車の旅で楽しもう! 
トムラウシへの道には車輪よりも大きなフキが群れている。

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