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47- 襟裳岬を過ぎて

10月1日(水)
 起床 3時30分 快晴 3度
  今日から10月イン。流石にダウンのインナーを着込む。

 出発 6時 快晴 5度


 広尾の交通公園から海岸に出ると、そこから黄金道路が始まる。

 11年前はトンネルの工事中で自転車の通行を禁止していた。すったもんだでどうにか通ることができたので、今回も揉め事が有りはしないか心配したが通行止めの表示は無かったので一安心だ。




 黄金海岸という名前は急峻な崖が迫る波打際にトンネルやシェルターを連ねた道路を作るのに黄金を引き詰めるほどのお金が掛かったことからの名前らしい。
 しかし、激しい波が打ち付ける海岸は日高昆布の主な産地で、この季節は舟によって海底に根付いているコブを絡め取る漁は禁止だが、荒波に流されたコブを拾うことが行われている。




 約30㎞の黄金道路を無事に通過して望洋台に到着した。
 自転車で走った感覚では道路の 1/4
がトンネルで 1/4 がシェルターで残りが普通の道と言う感じだ。ここに在る黄金トンネルは3,700m余りで北海道一の長さだが幅の広い歩道が在るので安心して走れた。
 望洋台以北が黄金道路だ。見える範囲はトンネルかシェルターが連続している。




 望洋台から襟裳岬までは14㎞だが、緊張を強いられた後だけに思いの外にしんどい道だった。
9時50分、47.5㎞を走って襟裳岬に到着した。
 日高山脈がここから始まる。その流れは海の底から連なっているのだ。






 ほろべつ駅まで走って、 表には数台の車が停まっていたので安心して 今は使われていない駅舎で営業しているメシ屋に入った。




 折角、北海道の海縁の町に来たから海鮮天丼を頼んだ。
 出てきた天丼のエビは15㎝はあるが、真っ黒け程の空揚げ状態だ。勿論、エビは揚げ過ぎで固くなっている。ここのおやじ(30代?)は料理店で修業をしたことが無いのだろうか?天ぷらの基本が全く分かっていないのか、どの天ぷらも天ぷららしくないほど揚げ過ぎ。おまけに、飯に掛けられた出汁は単に甘いだけの醤油汁。
 余りの酷さに叩きつけて「金返せ」と言いたいとこだったが、ここで食って置かないと今夜の寒さには耐えられ無さそうなのでグッと堪えた。1,280円は本当にドぶに捨てたようなものだった。


 メシヤから出ると、近所のオジサンが、もう少し先に無料のライダーハウスが在るよ~と教えてくれた。
 本当に有難いライダーハウスだった。20畳ほどのニードルバンチ張りで清潔そのものだった。東京からの若者と二人でお世話になった。





 明後日は夜が明けると雨との予報なので、明日中に道の駅・むかわに行きたい。100㎞が走れるか?

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自転車で100名山

Author:自転車で100名山
10年計画で自転車だけで100名山を完登した記録。登山旅は旅程そのものがドラマだ! 定年からの100名山は自転車の旅で楽しもう! 
トムラウシへの道には車輪よりも大きなフキが群れている。

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