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5日目 4月29日

 昨夜は幹線国道横の休憩所で寝た。2時頃までは大型トラックが通る度にめがさめた。しかし、久しぶりの暖かい夜だった。

 起床は4時15分。曇り18℃。昨夜とは10度も違うとシュラフから出るのもスムーズだ。
 出発は5時15分。本日最初の霊場は恩山寺までは4km,1時間有れば行ける距離だ。納経所は7~17時と決まっているので到着が早過ぎないようにコントロールしながら歩く。

 恩山寺は徳島市街地の南の小松島市にある。源義経が屋島に逃れた平家を追って嵐の中を渡辺津(大阪)からこの浜に上陸した。今の海岸は3kmも遠くなっているが、標高が1.5mしか無いところから見ても往時は波打ち際だったことが想える。
 義経は平家軍と戦をしつつ屋島に向かった。途中には、平家軍が居ないので弓の弦を解いた弦解、反対に弦を張った弦張などの地名が残っている。





18番札所 恩山寺



 本来の参詣道とは別に歩きやすい道が出来たので山門が置いてきぼりをくって、哀しくも崩れようとしている。


 霧雨のような小雨が顔にかかって気持ちが良い。お遍路を打ち始めて初めての雨だ。それも1時間足らずだった。



19番札所 立江寺

 この寺は町屋の中に埋もれているが、本堂の銅瓦葺きの大屋根は町屋から突き抜けている。銅板葺きの屋根はしばしば見るが銅瓦で葺くのは費用が桁違いだろう。それにしても立派だ。




 コテマリの季節だ。銅瓦葺きの多宝塔を引き立てている。





 鶴林寺の登山口の下の道の駅で食ったかき揚げ天ぷらうどん。天ぷらはたかさが15cmは有るかと思えた。食べるのに苦労した。もちろん讃岐うどん。





 鶴林寺への道は遍路道で一番きついと私は思う。爪先上がりの道が、休みも与えず山門まで続く。
 1時間半の戦いでやっと山門をくぐった。




 杉の巨木と涼やかな風に癒されたが、本道は見上げる階段の上に在った。






 
今夜は鶴林寺から下った村の休憩所のお世話になる。




 今日は25.9km。
 あすはもう一山、太龍寺まで登る。
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自転車で100名山

Author:自転車で100名山
10年計画で自転車だけで100名山を完登した記録。登山旅は旅程そのものがドラマだ! 定年からの100名山は自転車の旅で楽しもう! 
トムラウシへの道には車輪よりも大きなフキが群れている。

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