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22日目 こん夜が心配!キタキツネ

9月8日 4時起床 寒くてダウンのアンダーズボンを履く。

 出発の7:30、気温16度、快晴。


 オホーツクを左に見ながら南に走る。ああ、爽快。夏の北海道サイクリングは最高!!!


 オホーツク沿岸には鮭が押し寄せる季節だ。海岸にはテント村が出現して、一人で4---50mの間に10本以上の投げ竿を砂浜に押し立てて場所を独占している。
 浜辺には、国有の浜辺だから誰でも自由に利用出来る。占有するな、との看板を国交省名で立てる程にエキサイティングするのだろう。
 テント村には鮭釣りシーズンが終わるまで住み込み状態なのだ。





 道の駅から7km余り南下するとエサヌカ線という農道?町道?道道?かさだかでないが、これぞ北海道といえる道がある。
 道は真っ直ぐに18km,その間に
クランクが二カ所だけ。両側の牧草地の間を只只真っ直ぐだ。道路幅を示すポール以外は何も無い。
 この18kmの間で見える建物はたった二軒の牧場の牛舎だけだ。それもエサヌカ線からは2---3kmは離れている。






 道の側の牧草地では刈干した牧草をトラクターでかき混ぜている。トラクターに曳かれたアタッチメントに付いたコウモリ傘の骨のような針金が回転して草を攪拌してまんべんなく乾燥させる。












 それから草を円筒形に固めて黒または白色のナイロンまたは網でぐるぐる巻きにする(今回は巻く作業は見られなかった)。販売店の店先で写真を写した。
 トラクターから動力を貰い、背中の丸い所で牧草を回転させてロール状にし、ナイロンを巻き付ける。









 牧草地に作り置いた牧草のロールを台車に積んでトラクターで曳いて牧場に運んで行く。








 
 冬の食料の為に牧場に積み上げた牧草のロール。





 このロール方式が導入されるまではサイロに牧草を蓄えた。


 



 今夜の宿の道の駅マリンアイランド岡島に着いたのは13:40、68.4kmだった。
 この場所がお気に入りなのは8畳はある大きな東屋と手近な水道、駐車場との間の広い芝生。何やかんやと毎年お世話になっている。
 昨年は雨宿りで4泊する事になった。



 




 困った事に、私が留守をしている間にキタキツネが住み着いたようだ。
 私の食料を狙ってなかなか離れてくれない。
 今夜の戦いに備えて投げ付け用に空のペットボトルに水を詰めておこう。
 キタキツネさん御免ね!





追伸
 エサヌカ線の国道からの分岐点は、北側の入口はツーリングマップルにも記載がある。しかし、南西からの進入点は定かでないので記載しておこう。

 国道238を北上して浜頓別の信号(276との交点)を右折れする。3.5kmで右手に南宗谷クリンセンター、そこから1km弱、築紫橋のすぐ手前の何も無い2車線がエサヌカ線です。
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Author:自転車で100名山
10年計画で自転車だけで100名山を完登した記録。登山旅は旅程そのものがドラマだ! 定年からの100名山は自転車の旅で楽しもう! 
トムラウシへの道には車輪よりも大きなフキが群れている。

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