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31日目 10月27日 韓国岳と大浪池

 日本百名山では霧島山はどこを指すのか定かでない。最高峰の韓国岳か、または姿が美しい高千穂峰なのか。ここに至って大きなミスに気付いた。基本資料というべき日本百名山を読んでこなかったのだ。しかし、ハードな山行が好きな深田久弥氏のことだから、わざわざ東京から来たこともあって、全山縦走したに違いないだろう。

 新燃岳の規制が緩められたとはいえ火口周辺を通る縦走路は閉鎖中である。今回はそれを口実にして最高峰の韓国岳登山とした。

 
 6時20分出発。登山口はバス停韓国岳登山口である。




 道は韓国岳の主峰を目指して斜め右に巻くように登る。左手の旧火口が気になるがなかなか覗く機会が無い。
 





 韓国岳から眺めた大浪池をラーメンに例えると食べ終わって、すっかり冷えたスープが鉢底に残っている状態です。新燃え岳は店員が「ラーメン 一丁」と言って置いてくれた湯気のたった熱々の
スープが溢れそうなラーメン鉢、という感じです。

 韓国岳から見ると、新燃岳の近さとグツグツ煮立つダイナミックさに 驚きを通り越して危険を感じる。“まあ、こんな状況で、よく規制レベルを下げたな~”というのが実感だった。
 大浪池の湖面は陽の光が射し込む前のラピスラズリから藍色を経てトルコブルーへと変わるのを眺められたのは幸せだった。この情報を寄せてくれた山の会のKさんに感謝!!!




 韓国岳から急傾斜の木階段を下って大浪池のお鉢との鞍部には避難小屋がある。


 この後はお鉢をほぼ一周してえびの高原のエコミュージアムに帰った。




 鹿児島に下って、この夜はフェリー乗場横の公園の四阿でテントを張った。板張りのデッキで快適だった。
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テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

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自転車で100名山

Author:自転車で100名山
10年計画で自転車だけで100名山を完登した記録。登山旅は旅程そのものがドラマだ! 定年からの100名山は自転車の旅で楽しもう! 
トムラウシへの道には車輪よりも大きなフキが群れている。

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